【2025年最新】大和証券(8601)の株主優待が到着|カタログギフトで選ぶ資産運用の楽しみ方

大和証券の株主優待として届いた佐藤水産の鮭フレーク3本セット(熟成鮭フレーク1本・バターフレーク2本)の写真に、『株主優待 大和証券から佐藤水産の鮭フレークが到着!』というタイトルと、ブログ運営者COCOの『食べてみるのが楽しみです!』という吹き出しコメントが添えられたアイキャッチ画像。 優待到着

大和証券(証券コード8601)の株主優待が、届きました。


大和証券の2025年の優待で、カタログから選んだ「佐藤水産の鮭フレーク瓶詰セット」が到着!
1,000株以上の保有で選べる優待制度は、長期投資や資産形成を意識している方にもおすすめです。


この記事では、実際に届いた優待品の内容や選び方、利回りの目安、企業の概要まで詳しくご紹介します!


実際に届いた大和証券の優待品

カタログから選んだ優待品が届きました。
優待のカタログについては、コチラをご覧ください。

佐藤水産 天然鮭フレーク瓶詰めです。

大和証券の株主優待で届いた佐藤水産の瓶詰グルメ。熟成鮭フレーク1本とバターフレーク2本の3本セット。





3瓶セットで、
バターフレーク2瓶


大和証券の株主優待で届いた佐藤水産のバターフレーク2本セット。北海道産天然鮭と北海道産バターを使用した瓶詰グルメ。



熟成鮭フレークのセットです。

大和証券の株主優待で届いた佐藤水産の熟成鮭フレーク。北海道産天然鮭と鮭醤油を使用した瓶詰タイプのグルメ。





賞味期限は開封して7日間。
おにぎりにして、お仕事の日のランチに食べようと思います。

佐藤水産「天然鮭フレーク詰合せ」に同封されていた説明カード。バターフレークと熟成鮭フレークの特徴や食べ方、賞味期限などが記載され、ごはんやおにぎりにのせた盛り付け例の写真も掲載されている。









食べてみるのが楽しみです!








大和証券ってどんな会社?【会社概要】


大和証券株式会社


本社所在地 東京都千代田区丸の内



大和証券グループ本社(証券コード:8601)は、日本を代表する大手証券会社のひとつ
創業は1902年(明治35年)と歴史も長く、株式・債券・投資信託・M&A・IPO支援など幅広い金融サービスを提供しています。

個人投資家向けの「大和証券」、法人・機関投資家向けの「大和証券キャピタル・マーケッツ」などを中核に、グループ全体で金融インフラを支える存在です。

また、安定した業績と株主還元の姿勢が魅力で、2025年現在の**配当利回りは約4%**と高め。
株主優待制度も用意されており、長期保有によって“配当+優待”のメリットが得られる銘柄として注目されています。

「金融業界の中でも信頼性が高い企業に投資したい」という方には、検討候補に入る一社といえるでしょう。

https://www.daiwa-grp.jp


【株主優待の詳細】権利確定月・必要株数・優待内容まとめ


権利確定月 3月・9月
次回:2025/09/26
優待内容①
名産品 or「会社四季報」
1,000株以上:2,000円相当 or 四季報 年1冊
3,000株以上:2,000円相当×2 or 四季報 年1冊×2
5,000株以上:5,000円相当 or 四季報 年2冊
10,000株以上:5,000円相当×2 or 四季報 年2冊×2
※カタログより選択。
※1,000株以上5,000株未満・10,000株以上の株主は
Web限定品も選択可
※寄付への変更も可能
優待内容②
高齢者住宅の入居割引
自社子会社が運営する有料老人ホームまたは
シニア向けマンションの初期費用が50万円割引
対象:1,000株以上
優待内容③
ホテル・施設優待券
大和証券ホテル・プライベート投資法人が運用する施設で利用可
ゴルフ場・ホテルなどの割引(内容は施設によって異なる)
対象:1,000株以上


【最新株価チェック】大和証券の株価動向はこちら

最後に、気になる大和証券の株価情報をご紹介します。
クリックすると、Yahoo!ファイナンスの株価情報が見れます。

https://finance.yahoo.co.jp/quote/8601.T



まとめ|優待で楽しみながら資産形成もできる大和証券の魅力まとめ

大和証券(8601)の株主優待は、カタログギフト形式で選べる楽しさがあり、今回は「佐藤水産の鮭フレーク瓶詰セット」が届きました。
普段使いできるグルメや日用品など実用的な商品が多く、種類も豊富なので選ぶのが毎回楽しいです。

証券会社としての信頼性も高く、株主還元にも積極的な企業です。優待とあわせて受け取れば、配当+優待の“ダブルの魅力”で利回りアップが期待できます。
優待利回りも約4%(2025年7月時点)と高め、資産形成のひとつの選択肢にもなります。


証券会社という安定感のある業種でもあり、中長期で保有しながら資産形成を目指したい人にぴったりの銘柄です。
今後も優待内容や株価の動きに注目しながら、保有を検討してみてはいかがでしょうか。





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他にも、届いた優待の紹介をしています。こちらの記事も是非ご覧ください。

投資はご自身の判断、自己責任で行うようお願いいたします。最後までご覧いただきありがとうございました。




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